テナジー80

テナジー80

8.5

スピード

8.9/10

回転

8.9/10

コントロール

9.1/10

コスパ

7.0/10

回転性能とスピード性能のバランスに優れた『テナジー』
テナジー シリーズの中でも特に回転性能とスピード性能を高い次元で兼ね備えたのが『テナジー80』です。「回転性能とスピード性能のバランスが優れている」と評価された“開発コードNo.180”のツブ形状を採用。ドライブ、スマッシュ、カウンターなどスタイルを選ばないオールラウンドなプレーを可能にしました。

商品名 テナジー80
価格 オープン価格
発売日 2013年1月21日
品番 05930
タイプ ハイテンション裏ラバー
テクノロジー ハイテンション、スプリング スポンジ
スピード 13.25
スピン 11.25
スポンジ硬度 36
シートカラー レッド(006)、ブラック(278)
スポンジ厚 トクアツ、アツ、中
原産国 日本

※本製品をラケットに貼る際は『フリー・チャック2』または『フリー・チャック2-L』と『クリップスポンジ』をご使用ください
※本製品は大変デリケートにできており、表面は大変傷つきやすくなっております。ラバーを保護するため、ご使用後は必ず保護用のフィルムで表面をガードしてください
※使用中に肌などに異常を感じた場合は、ただちに使用を中止してください
※製品を加工すると、性能や品質を損なう恐れがあります

「テナジー80」への7件のフィードバック

  1. ちょうどよい弾みで前陣、中陣、後陣どの位置からもしっかりとした回転を使った安定したボールが打てる

  2. スピード

    9.50

    回転

    9.20

    コントロール

    9.30

    コスパ

    7.00

    評判通りの高品質です。打ったら何でも入る感覚です。フォアよりバック向き。フォアは結局テナジー05になりました。試合に出るとほとんどテナジーです。以前は他のラバーに変えてみけど、これじゃないとダメ感が発生して、やっぱりこのラバーでないとだめ。初級者以上なら誰でも使えば強くなれます。

  3. スピード

    7.60

    回転

    8.10

    コントロール

    9.10

    コスパ

    6.30

    一度は使ってみたかったので、安く手に入ればまた使ってみたい。

  4. スピード

    9.00

    回転

    8.70

    コントロール

    8.50

    コスパ

    7.30

    コストパフォーマンスはどっちもどっち。パフォーマンスは高め。だけどコストは悪い。今までのラバーよりもすべてのプレーがうまくいくようになり、部内でも勝てるようになった。回転が効いていてサーブが好調。僕のサーブは回転重視なので05がいいですが全体のことを考えると80が一番です。

  5. スピード

    9.20

    回転

    9.10

    コントロール

    8.00

    コスパ

    5.60

    安定とスピードを兼ね備えたテナジーです。ぜひ貼ってください。

  6. スピード

    8.70

    回転

    8.70

    コントロール

    9.90

    コスパ

    7.00

    テナジー80のレビューです。他のドイツ系テンション系は色々と20種類くらい試しました。フォア面にテナジー05ハード、バック面にディグニクス05としました。でも、バック面がピリッとしません。バック面はあまり硬くないほうが良かったのでテナジー80にしたら、ボールの伸びや安定感で段違いに打ちやすく、つなげる卓球も復活しました。今まで出来なかったチョイドラブロックもやりやすくなった。

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